新刊は早めに図書館にリクエストするべし

虐待された子どもたちの姿を描いた名作『永遠の仔〈上〉』『永遠の仔〈下〉』以来の長編。かなり時間をかけて執筆されたようで、読み応えがありそうです。質・量ともに期待。

悼む人

悼む人



こころの闇が描かれているらしい。仕事柄なのかもともとの複雑な心理状態への興味かわからないけれども、ぜひぜひ読みたい。

光



ついつい読んでしまう海堂先生のシリーズ。この人にしかかけない医師の厚みあるキャラクターがついついくせになる。

イノセント・ゲリラの祝祭

イノセント・ゲリラの祝祭



ミーハーかしら。でもやっぱりたくさん順番がついていてもがんばって列に並ぼう! コレ容疑者Xの献身 (文春文庫)おもしろかったもんな〜。

聖女の救済

聖女の救済

ガリレオの苦悩

ガリレオの苦悩