2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 家庭内の心理的虐待を知る秀逸な物語

心が痛くなるくらいに、いいマンガです。 再婚過程で実父と継母に心理的虐待を受けていた主人公。その主人公が恋する男の子もまた、不仲な両親の間で情緒的なネグレクトを受け、心の傷を抱えている。その2人がであって互いを大切に思うようになるのだけれど…

 ネコに大声は禁物

ともちゃん(妹)が扁桃腺炎を悪化させ、 1週間以上にわたってねこんでいるあいだだけ、 テトはともちゃんに自ら近づいてゆく ゴロゴロとおふとんにはいったりもする ・・・大声を出せないからか? ・・・急に近寄ってきて抱き上げたりしないからか?

 i pod をいろんなところで聞くために

とうとう第4世代が出ましたね。カッコイイですね。いろんな色があってキレイですね。さらにまたほしくなりますね。この前買ったばっかりなのにな〜。そこでこの購買欲を満たすため、ちょっと方向をずらしていつでもどこでも直にipodの音楽を楽しめるプレーヤ…

 今日もツーンと

今日もやっぱりあっちむき。 なにかカメラにいやな思い出でも あるのだろうか。 トラウマケアが必要だろうか・・・。

 カメラ嫌いな犬

カメラを向けると なぜかそっぽを向く。 いやなのかしら? 怖いのかしら? いつもはにっこりしているのに おかしいなー。

 愛しのマイ・ネコ−うわめづかい

愛情あふれる 気持ちあふれる 飼い主とネコの らぶな見つめあい・・・

 妹とネコ

ある日、妹とネコは愛を確かめ合っていた。 愛しているよ・・・ そのかわいい顔。幸せいっぱいだねー。 よろこんでいるんだねー。 うれしいんだねー。

自傷行為に対する臨床心理的援助はどうあるべきか:自傷行為をとめてもいいのか? 自傷行為はいけないことだとカウンセラーが価値判断をしてもいいのか?

個人的な意見としては、「自傷行為をしてはいけない」というのは、「不登校をしてはいけない」「死んではいけない」とクライエントに諭すことと同じことになるではないかと思います。「切りたい」「死にたい」「学校に行きたくない」とクライエントが言った…

 患者さん1人1人の物語を預かる:『閉鎖病棟』

閉鎖病棟 (新潮文庫)作者: 帚木蓬生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/04/25メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 87回この商品を含むブログ (130件) を見る 患者さんにすすめられ、実は読んでいなかったことに気づいていまさら読み始めました。 山本周五郎…

 片付け、捨て、すべてのホコリを掃除機ですいこむ

ちょうど1年前(9月末)にも同じことを述べているのですが、 捨てまくりの術 - Psychotherapist Tetoの日記あるいはふっくらネコてとの日記 落ち込んだとき、なんだか調子が出ないとき、新しいことに対してやる気や興味がわかなくなっているとき、部屋を片付…