ステキな田舎の図書館、ふたたび

夏休み。
去年までは毎週通っていた職場近くの図書館を訪れた。
今年は勤務先が変わってしまったのでなかなか行けなくなっていた。

（ちなみに、右の写真はUCLAであり、私の通っている図書館ではない。念のため。この少年は私のためにポーズをとってくれた。UCLAの学生･･･ではないはずだけど。）

ああ、やはりステキぃぃぃ〜。
棚にはざくざくと美しい新刊が並んでいる。
ながーい予約リストはない。
手にとってながめると、手垢のついていない美しい状態であることがわかる。
あああ、すばらしい。
司書の方も、まだ顔を覚えていてくださって、いろいろと親切に便宜をはかってくださるのです。素敵です。

まだハリー読んでいるのに（今半分まできた。）
こんなにステキな本を借りちゃっていいのかな？
がんばるぞう〜。

日本一不運な男

村上かるた うさぎおいしーフランス人

メタボラ

八日目の蝉

ロック母

6時間後に君は死ぬ

頭のうちどころが悪かった熊の話