美容院に関する想い


ひとつだけ、いつも言いたいと思っていることがある。
それは・・・


美容院では、なぜ、いつも満足がいくように前髪をカットしてくれないんだ〜〜〜!!!


ということである。


なぜ!あんなにガタガタなのか?
なぜ!あんなに端っこの方が中途半端に残っているのか?
なぜ!家に帰ってから、毎日毎日長い前髪が出てくるのか!?
なぜ!きちんと切らないんだ〜〜〜!!!
なぜ!気付いたらやたら短いんだ〜〜〜!!!


いや、いいんです。
きちんと言えない、小心者の私が悪いんです。
ええ、ええ。わかっているんです。
でも・・・でも!!
もっと強迫的にこだわって、美しく切ってほしい。
いくらあとから自分で切れるからって・・・。
いつもいつも、誰にカットしてもらっても、前髪で満足いく出来になったことがない。これはどういうことなのだろう・・・。心理学的に考察してみようかとも思ったが、あまりに積み重なった怒りのため、考察すらできないヨ・・・。
最近の中高生のクライエントにも、学校で出会う女の子たちにも、感じています。「ああ、その3本が長くてかゆそう・・・」「ああ、そのおでこの端の方・・・中途半端に長いよ・・・」でも言えません。



美容師さんたち〜〜〜!なんなのよ〜〜〜!!変なスキバサミつかってもいいけど、前髪の仕上げはちゃんとしようよ〜〜!!嫌なのよ〜〜〜!!



美容院へ行って、6日目・・・。今日も鏡を見て、前髪に不全感を感じ、ハサミを手にします。はぁ。でもきっと次回行っても言えないんだろうな・・・。