日常で、関係がこみいった話を聞くとチャレンジ精神がわく

カモーン!



家族や友人から何気なく話を聞いていて、人間関係がこみいった、いろいろな心理状態やシステムの葛藤が感じられるケース(いや、ケースではなく、友達の友達とか、家族の職場の人とか、まったくしらない人なんだけども)の話になると、



がぜんチャレンジ精神がわく



ついつい、メモをとり、ジェノグラム(家族の樹形図)など書いてしまう。



なんてことはないですか? 後輩や友達の恋愛相談でも、電話で聞いているとついついメモを取り、図を描き、矢印など書き入れている私・・・。


なんでしょうね。やっぱり職業病だと思うんですが、他の人はこういうことないのかな? おもしろがるというわけではなくて、好奇心ともちがって・・・うーん、「きちんといろいろな角度から理解しようと努めなくては気がすまない」という感じなのでしょうか。妹には「変人だからだ」などとも言われますが、これはやはり高度な専門性を要求する思考システムの使用が慣習化され、それによってある一定の閾値を越えた関係性のパラメータに対し・・・(以下、知性化防衛された言い訳続く・・・)